・12/17に美術の授業の一環として仙北市立平福記念美術館に出かけ、「第42回児童生徒県南美術展」と「平福穂庵(すいあん)・百穂(ひゃくすい)展」を鑑賞しました。県南地区の小学校、中学校から圧倒されるほどたくさんの力作が展示されていました。鑑賞は、「気になる作品や面白いと思う作品を見つける」というミッションのもと、見つけた作品とツーショットの写真をとる、ワークシートに作品名と理由を記録すると方法で進めていきました。一人一人が作品と出会い、それぞれの感性を刺激されている様子でした。  平福穂庵(すいあん)と百穂(ひゃくすい)は、角館町出身で近代日本画の巨匠と言われる画家です。美術館のパンフレットを見たり、美術の授業で墨絵を描いてみたりして、事前に学習してから鑑賞しました。墨や少ない色でも、花、植物、動物、鳥などが豊かに表現されており、「鶴が迫力があった」「松の葉が針みたいだった」と話す生徒もいました。  昭和63年開館、藩政時代の佐竹北家の屋敷跡に建てられたこの美術館は外観も印象的で周囲の雰囲気もとても落ち着いています。初めて訪れた生徒がほとんどで、地元のすばらしい施設に触れる機会ともなりました。(鑑賞前に墨絵に挑戦しました)(美術館外観の写真は11月上旬撮影しました)