小学部では「おさんぽ」「そうじ」を合言葉に、毎月1~2回程度、桧木内川河川敷沿いの往復約 2キロの道のりを歩きながら清掃活動をしています。  今回は3回目の清掃でしたが、6月に入り、朝から暑さを感じる中でも、ペットボトルやレシート などのごみを見付けて拾いました。  桜の木もすっかり新緑に変わり、子供たちからは「(ごみを拾って)きれいになった」や「春が終 わって、夏が来るね」などの感想が聞かれました。