小学部では「おさんぽ」「そうじ」を合言葉に、毎月1~2回程度、桧木内川河川敷沿いの往復約 2キロの道のりを歩きながら清掃活動をしています。  今回は5回目の清掃でしたが、7月に入り、梅雨の晴れ間のさわやかな風の吹く中で、空き缶や紙  くずなどのごみを見付けて拾いました。  桜並木から聞こえるセミの鳴き声に、子供たちからは「先生、梅雨から夏になりますね。」や「( 草花を見付けて)傘に見えるね。」、「(ごみを拾って)道がきれいになりました。」などの感想 が聞かれました。