2月21日(水)、仙北市役所観光文化スポーツ部交流デザイン課、国際交流員の黄敏さんが来校し、台湾餃子作りを体験しました。台湾の餃子は、日本の餃子とは異なり、水餃子が定番であるということを教えていただき、水餃子の調理をしました。台湾式の包み方を3パターン教わり、具材をたっぷり入れて作りました。具材を包んだあとは、茹で上げて水餃子にしました。みんなで作った水餃子はボリューム満点で、とてもおいしかったです。異国の文化に触れ、楽しく活動することができました。

 今回の交流会については、この後、中学部2・3年生が生活単元学習で取り組んでいる「せんぼく放送局」のニュースで取り上げます。完成したニュースは、ホームページやFacebook等に掲載しますので、ぜひご覧ください。