知的障害を中心に,肢体不自由や視覚障害、聴覚障害などの障害を併せ有する児童に対する教育を主として行う特別支援学校です。

青空ひろばができるまで

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青空ひろばができるまで

「青空ひろば」とは、せんぼく校の校舎とグラウンドの間にあるスペースを、開校2年目である平成29年度に児童生徒とPTAで整備したものです。


整備前の状態(H29.4)

 枯れ枝や落ち葉が放置され、子どもたちが遊んだり、地域の方が休んだりする場所としては難しい状態でした。時々ヘビの目撃情報もあったようです。

5月1日:全校児童生徒による整備活動

 全校児童生徒による整備活動が始まりました。最初はどうなることかと心配しましたが、少しずつきれいになっていくにしたがって、子どもたちのやる気もどんどん湧いてきて、高等部の生徒は授業予定を変更してまで作業を続けました。

この作業の後、児童生徒に名前を募集し、みんなから人気のあった「青空ひろば」に決まりました。

5月18日:PTAによる整備活動

 お酒と塩をまいて、整備中の安全を祈願し、PTAによる環境整備活動として、完成予想図を目標に「青空ひろば」の整備に取りかかりました。

6月~9月:高等部の学習活動での整備

 生活単元学習として、どのようなひろばにしていくかデザインし、ひろばに植える草花も、自分たちで考えて選び購入し、植栽しました。
 作業学習として、農耕班による整地作業や、樺木工班でのテーブル・ベンチの製作をしました。

9月4日:大曲支援学校(本校)造園土木班との竹塀設置

 本校作業学習の造園土木班が製作した竹塀を持って出張設置に来てくれました。せんぼく校の生徒も交流しながら協力して設置作業を行いました。

9月30日:完成披露:せんぼく校祭

 たくさんの方が学校に来ていただける、せんぼく校祭の当日を完成披露の日としました。  

これから

 9月30日の完成披露で、「青空ひろば」の整備活動はひと区切りです。でも、「これからどのように活用していくのか。」「もっとよくするためには。」「使いやすいように、きれいに維持していく。」と、考えること・やることはまだまだあります。これからも児童生徒や職員、保護者の力を結集し、地域の方の知恵や力もお借りしながら、よりよいひろばにしていきたいと思います。

 

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