10月8日(木)、仙北市角館にある外ノ山にて、小学部児童8名、NPO角館里山再生プロジェ クトの会員、東北森林管理局の職員、合計13名の方々と、ほだ木の天地返し作業や木の実を使った制作活動をしました。 児童からは、「(ほだ木が)重かったけれど、作業を頑張りました」や「大きな栗を見付けました。(制作したボードを指差して)ここに、貼りました」など、たくさんの感想が聞かれました。 昨年に引き続き、2回目の外ノ山での活動でしたが、改めて里山の自然のよさを発見できた1日でした。