小学部では「おさんぽ」「そうじ」を合言葉に、毎月1~2回程度、桧木内川河川敷沿いの往復約2キロの道のりを歩きながら清掃活動をしています。今回は、時折小雨の降る中、8月以来、久しぶりの清掃活動でした。傘をさしながら、ビニールひもやプラスチック片などのごみを見付けて拾いました。桜並木もすっかり紅葉し、児童からは「先生、葉っぱが赤くなっています」や「(ごみを拾って)川岸がきれいになりました」などの感想が聞かれました。